ESや履歴書、面接では希望の配属先で活躍するための根拠を伝えましょう。

ESや履歴書で希望の配属先を伝える

履歴書に記入する就活生就職活動で一番最初に企業との個人的な接点を持つのは「ES(エントリーシート)」や「履歴書」です。

 

この時点で上手に希望する配属先と絡めて自分の能力を伝える事ができれば、内定後の配属における要望も叶える事ができるでしょう。

 

志望動機で配属先に足る能力を示す

特定の部署に強い熱意があり、その会社に興味を持つきっかけとなったのならば「志望動機」の項目で、希望する配属先の部署での活躍について記入することは有効的とされています。

 

志望動機は確実に深堀をされる上、そこでマッチングが合えば希望部署での配属に一歩近づくでしょう。

 

しかし、ここで希望の全てを伝えることは難しいです。
逆にあまりに情報量を増やしてしまうと、目を通してもらえない可能性もあります。

 

あくまで書面上では「完結に」能力や配属先で活躍できる根拠を記載し、熱量を伝えるための面接に繋げましょう。

 

本人希望欄に配属のことは記入しない

履歴書の最終項目には「本人希望欄」という”就職にあたって求職者が会社に求める条件”を記入する欄があります。

 

ここに配属先の希望を記入することもできますが、本人希望欄で配属先に触れたことで「配属先が意に沿わなかった場合は辞めてしまうかもしれない」というリスクを懸念される可能性もあるでしょう。

 

会社には、あらゆる部署が存在しても”全ての部署で人員を募集しているとは限らない”という事情があります。

 

特別に指定がない場合の本人希望欄には”絶対に譲れない条件”だけを記入するようにし、希望する配属先への熱意は他の項目で触れ、本筋は面接で伝えるようにしましょう。

 

 

面接・面談で希望の配属先を伝える

面接で熱意をアピールする男性企業における配属先の決定には「人事部が評価する適性」・「社内の各部署の事情」・「本人の希望」の3点が大きく影響しています。

 

なかでも、人事部が判断する適性の割合は大きいことから「面接」にて希望の配属先で活躍できる能力を正確に伝える事が重要になります。

 

筋の通ったエビデンスを伝える

面接は、それまでに提出したESや履歴書をベースに本人の希望や会社とのマッチングを確認する事が目的となります。

 

しっかりと自分の熱意を伝えるためにも、ESや履歴書の内容を踏襲した上での”配属先で活躍するためのエビデンス”を口頭で伝えられるようにしましょう。

 

希望部署に配属されなかったら?への回答

この質問は、志望者に「柔軟性が備わっているか」という点を確認するために用いられる場合が多いです。

 

大企業によっては”他の部署で経験を積ませてから希望を叶える”というスタンスをとっている場合もあるので、そのような意図を考慮して「自分の強みは他部署でも発揮する事ができる」という旨の回答ができるといいでしょう。

 

 

配属先の希望は優先度で考える

配属先の希望は、状況によって面接官に与える印象が大きく異なります。

 

就職活動を成就させるために「配属先」か「会社に入る事」のどちらを優先すべきか明確にしておく事で、熱意の伝え方の方向性が見えてくるのではないでしょうか。

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